【池袋の街を見守って100余年】
大正9年（1920年）に創業し、世代を超えて愛され続けている池袋東口の老舗洋菓子店「タカセ」。 パンや洋菓子、カフェはもちろん、池袋本店の入り口に輝く「タカセ」の看板をイメージされる方も多いと思います。 その「タカセ」と「まちかど画廊」がコラボし、タカセといえば！のレトロな看板や名物菓子パンのカジノ、人気NO,1洋菓子のアーモンドチュイル、喫茶店で提供しているモーニングセットやパフェを刺繍で表現し、上品ながらインパクト大の雑貨になりました！
大正9年（1920年）に創業し、世代を超えて愛され続けている池袋東口の老舗洋菓子店「タカセ」。 パンや洋菓子、カフェはもちろん、池袋本店の入り口に輝く「タカセ」の看板をイメージされる方も多いと思います。 その「タカセ」と「まちかど画廊」がコラボし、タカセといえば！のレトロな看板や名物菓子パンのカジノ、人気NO,1洋菓子のアーモンドチュイル、喫茶店で提供しているモーニングセットやパフェを刺繍で表現し、上品ながらインパクト大の雑貨になりました！
ABOUT
まちかど画廊とは、歴史や文化がたくさん詰まった「まちかど」の魅力を伝えていく新しい切り口のブランドです。「まちかどはアートだ！」を標語に掲げ、地元で愛されるローカリズムの企業や消えゆく昭和の面影などを、形式にとらわれない自由な発想と表現により、ありそうでなかった面白くて可愛いものの商品開発を目指しています。そんなブランドを表現したロゴは、アートディレクターの千原徹也さんにデザインしていただきました。
この想いと共に、まちで有名なお店と一緒に企画・開発した商品は世の中で他には有りません。地元で愛され、地元を離れていてもどこか懐かしくなるような、そんなアイテムをお届けします。
| サイズ |
M, L |
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