大関 ワンカップキャップ ベージュ

$18.00

税込

まちかど画廊でも大人気の誰もが知っている定番中の定番のお酒とも言える「ワンカップ大関」のキャップがついに登場!

大正や昭和初期のころ、お酒は熱燗と言って温めて徳利からお猪口や盃に注ぐ伝統的な飲み方が主流でした。
ワンカップ大関は自宅や屋外でも楽しめ、そして冷やで若い層に向けた新しい日本酒として打ち出し、1964年のデビュー当時は電話が携帯に移り変わったのと同じくらい斬新なスタイルとして市場から評価されました。

ワンカップ大関の商品化には、飲みやすくオシャレな瓶、密封性と開けやすさを両立した栓抜き不要の蓋の開発、パッケージや商品名称など、困難を極めた開発ストーリーが眠るワンカップ大関を刺繍したキャップです。

ベージュと白の2色展開。

使いやすい色味になるのでどんなコーディネートでも合わせやすくなります。

※ サイズ:580mm、綿100% 刺繍部分:ポリエステル100%


■まちかど画廊とは
まちかどにある歴史や文化などの魅力をつたえていく新しい切り口のブランド。
まちかどには歴史や文化がたくさんつまっています。
日本各地のローカルな街の有名な飲食店やお菓子などのショップと共同企画で開発した雑貨は世の中で類を見ないアイテムになります。
昭和から続く懐かしくて新しい、まちかどのアートをお楽しみください。

【CUP SAkE PIONEER  SINCE October 10,1964】
初代ワンカップの発売は一九六四年十月十日、東京オリンピック開幕の日! 今ではすっかりお馴染みのこのカップ酒の形状を初めて世に出したのがワンカップ大関なのです。徳利で飲むのが当たり前だった時代に「持ち運べる」「買ってすぐ飲める」という革命を起こしたワンカップ大関。まちかど画廊では、知れば知るほど面白いワンカップ大関の歴史と「いつでもどこでも自由なスタイルで」というコンセプトを取り入れた楽しい雑貨を開発しました!
ABOUT
まちかど画廊とは、歴史や文化がたくさん詰まった「まちかど」の魅力を伝えていく新しい切り口のブランドです。「まちかどはアートだ!」を標語に掲げ、地元で愛されるローカリズムの企業や消えゆく昭和の面影などを、形式にとらわれない自由な発想と表現により、ありそうでなかった面白くて可愛いものの商品開発を目指しています。そんなブランドを表現したロゴは、アートディレクターの千原徹也さんにデザインしていただきました。 この想いと共に、まちで有名なお店と一緒に企画・開発した商品は世の中で他には有りません。地元で愛され、地元を離れていてもどこか懐かしくなるような、そんなアイテムをお届けします。
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