《NEW》ことりっぷ おでかけスイーツ 天文館むじゃき 白熊キーホルダー
ことりっぷ×まちかど画廊 コラボレーションプロジェクト
"鹿児島：天文館むじゃき
「白熊」
創業昭和２１年。創業当初から70年以上引き継がれ、今や鹿児島を中心として南九州の夏の風物詩となった「白熊」。独特のさっぱりしたミルク味のかき氷に、色とりどりのサイコロ状の果物や十六寸（とろくすん）豆、アンゼリカ、チェリー、レーズンをトッピングした「白熊」をキーホルダーにしました。ミルクのかき氷は乳白色に、それぞれのフルーツなどはステンド表現で瑞々く、可愛いく楽しい白熊のかき氷を表現しました。お店での美味しかった思い出を、そのまま持ち歩きたいという気持ちが詰まったキーホルダーです。
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ことりっぷ×まちかど画廊 コラボレーションプロジェクト
"鹿児島：天文館むじゃき
「白熊」
創業昭和２１年。創業当初から70年以上引き継がれ、今や鹿児島を中心として南九州の夏の風物詩となった「白熊」。独特のさっぱりしたミルク味のかき氷に、色とりどりのサイコロ状の果物や十六寸（とろくすん）豆、アンゼリカ、チェリー、レーズンをトッピングした「白熊」をキーホルダーにしました。ミルクのかき氷は乳白色に、それぞれのフルーツなどはステンド表現で瑞々く、可愛いく楽しい白熊のかき氷を表現しました。お店での美味しかった思い出を、そのまま持ち歩きたいという気持ちが詰まったキーホルダーです。
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まちかど画廊とは、歴史や文化がたくさん詰まった「まちかど」の魅力を伝えていく新しい切り口のブランドです。「まちかどはアートだ！」を標語に掲げ、地元で愛されるローカリズムの企業や消えゆく昭和の面影などを、形式にとらわれない自由な発想と表現により、ありそうでなかった面白くて可愛いものの商品開発を目指しています。そんなブランドを表現したロゴは、アートディレクターの千原徹也さんにデザインしていただきました。
この想いと共に、まちで有名なお店と一緒に企画・開発した商品は世の中で他には有りません。地元で愛され、地元を離れていてもどこか懐かしくなるような、そんなアイテムをお届けします。