SPACE SERIES

今年2024年、新世代大型ロケット「H3」2号機が2月17日午前9時22分55秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。小型衛星2基を所定の軌道に投入、さらに大型衛星に見立てた重りを予定通りに分離し、打ち上げは成功しました。JAXAが掲げる新しい月探査のほか、将来の太陽系科学探査などの未来への挑戦からインスピレーション得て作成された「SPACE SERIES」。これらは、JAXA 筑波宇宙センター内の「プラネットキューブ」でも販売されています。シルバーの合皮を使用し、筒形のカプセルのような形状にすることによって宇宙服やスペースセンターのシャープでスタイリッシュなイメージとしてデザインに落とし込みました。カラビナでバッグに下げることができるので、ハンドタオルや除菌スプレーなど、使用頻度の高いものを収納しサッと取り出せる便利なアイテムです。※サイズ： W75×H150×D75mm

今年2024年、新世代大型ロケット「H3」2号機が2月17日午前9時22分55秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。小型衛星2基を所定の軌道に投入、さらに大型衛星に見立てた重りを予定通りに分離し、打ち上げは成功しました。JAXAが掲げる新しい月探査のほか、将来の太陽系科学探査などの未来への挑戦からインスピレーション得て作成された「SPACE SERIES」。これらは、JAXA 筑波宇宙センター内の「プラネットキューブ」でも販売されています。スタイリッシュなデザイン性と、緩衝材の機能も兼ね備えた素材感が特徴のWrap Pack（ラップパック）のペンケースにスペースデザインが加わりました。シルバーxブラックの宇宙服を連想させるカラーリングに宇宙図や宇宙飛行士のデザインが入ったスタイリッシュなデザインとなっています。梱包資材であるエアパッキンを素材として活用することより、外部からの衝撃から守り、衛生面にも優れます。また半透明でペンケースの中身が透けて見える仕様のため、入ってるものをすぐに把握できるのも特徴です。マチ付きのため、見た目以上に収納力も確保され、厚みのあるものも対応できます。※サイズ： W198×H85×D35mm■Wrap Pack(ラップパック）とは『まるで海外から届いた宅配便』をイメージしてデザインされたステーショナリーブランドです。透明PVC にエアパッキンをサンドすることでデザインのみならず緩衝材の役割も果たし、機能面でも優れたシリーズで、カードケース、ペンケース、ポーチ類などラインナップする新しいカタチのキャリーケースです。個性的なカラーバリエーションでファッション性が高く、また梱包資材を活用した素材感も特徴。衝撃を和らげる緩衝材の役割も果たし、汚れたら簡単に拭き取れる嬉しい仕様です。文房具として、または普段使いとして、さらには、ご旅行のお供などにも大活躍。あなたの大切なものを守ります。

今年2024年、新世代大型ロケット「H3」2号機が2月17日午前9時22分55秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。小型衛星2基を所定の軌道に投入、さらに大型衛星に見立てた重りを予定通りに分離し、打ち上げは成功しました。JAXAが掲げる新しい月探査のほか、将来の太陽系科学探査などの未来への挑戦からインスピレーション得て作成された「SPACE SERIES」。これらは、JAXA 筑波宇宙センター内の「プラネットキューブ」でも販売されています。シルバーの合皮を使用し、エッジの効いたフチの縫製にすることによって宇宙服やスペースセンターのシャープでスタイリッシュなイメージとしてデザインに落とし込みました。宇宙図と宇宙飛行士のイラストデザイン柔らかい質感の合皮なので、肩にかけても違和感なくフィットして持ち歩けのが特徴です。A４がすっぽりと入り、ペットボトルなどの厚みのある荷物も入ります。※サイズ： W290×H355×D100mm