――どうも、麻婆豆腐です🔥
驚きましたか?
ドローンが空に絵を描き、
ロボットが遠隔でオペをする令和7年。
ついに麻婆豆腐も筆を執る時代、到来です。
(正確に言うと、油がベタベタすぎてペンは握れないのでiPadに音声入力ですがね。)
突然ですが、麻婆豆腐は好きですか?
私の守備範囲って広いんですよ。
麻婆丼として主役級に踊り出ることもあれば、
定食のオプションとして「ミニ麻婆」のように登場することもあります。
家庭では、レトルトカレーや焼きそばに並んでお手軽お助けメニューとして世の中の主婦を支えていますし、
メタボを気にするおじさん達からは「とりあえず瓶ビールと枝豆、それから麻婆豆腐!」のように、つまみ要員として召喚されることもしばしば。
素材は豆腐なのにしっかりスパイシーで濃い味(しかし罪悪感は0!)というギャップが、大衆を魅了してると自負しています。
あ、そうそう。町中華なんかでは、
“ちょい辛”というワードに騙されないように気をつけてくださいね。
あれは、店主からの挑発。
しっかり唇は麻痺し、脳天から汗だくになりますからね。
まぁでも十人十色というように、十麻婆豆腐十色ですので、
ワタシとしては唯一無二のいろんな麻婆豆腐をみなさまに味わっていただけたら嬉しいです。
ところで、なぜワタシが急にコラム的なものを納品しているかと言いますと…
実は、この度…(ドラムロール)
…(ジャジャン!)
ポーチになったんですよ!!
(YEAHHHHHHH!!!!!!!! YouTube効果音風)
それもね!見てください。
繊細な刺繍で麻辣の艶や豆腐の質感まで再現されたこのクオリティの高さ。
だいたい今までの流れだと、ラーメン、餃子、頑張って肉まんくらいまではよく商品のデザイン会議で採用されるんですよ。
ビジュ的に、絵にしやすいからですかね?
連休明けに上司に呼ばれましてね、
「麻婆豆腐さん、ポーチになる気はある?」って言われた時には
もぅ、「え!ワタシがですか!」ってASAYANで名前を呼ばれた時のゴマキ(当時13歳)みたいな顔をしてしまいました。
そんなわけで、麻婆豆腐推しの皆さん、こんなポーチはいかがですか?
引き続き推し活をお願いしますね。
CHINA 麻婆豆腐 フラットポーチはこちらから