喫茶ソワレ ブッグカバー
創業1948年。染織文化研究者の上村六郎教授から、「色彩論的に青は女性を美しくみせる」と助言され、京都四条にある「喫茶ソワレ」の店内は、開業時から青色の照明が幻想的な空間が演出しています。
そんな象徴的な青から、店舗に合う濃藍色のブックカバーを作りました。
表面には、喫茶ソワレのために描いた東郷青児さんのイラストとソワレのロゴを型押ししたファン必見のアイテムです。イラスト部分はあえてカラーリングせず型押しだけで色彩の濃淡を表現しています。
■まちかど画廊とは
まちかどにある歴史や文化などの魅力をつたえていく新しい切り口のブランド。
まちかどには歴史や文化がたくさんつまっています。
日本各地のローカルな街の有名な飲食店やお菓子などのショップと共同企画で開発した雑貨は世の中で類を見ないアイテムになります。
昭和から続く懐かしくて新しい、まちかどのアートをお楽しみください。
創業1948年。染織文化研究者の上村六郎教授から、「色彩論的に青は女性を美しくみせる」と助言され、京都四条にある「喫茶ソワレ」の店内は、開業時から青色の照明が幻想的な空間が演出しています。
そんな象徴的な青から、店舗に合う濃藍色のブックカバーを作りました。
表面には、喫茶ソワレのために描いた東郷青児さんのイラストとソワレのロゴを型押ししたファン必見のアイテムです。イラスト部分はあえてカラーリングせず型押しだけで色彩の濃淡を表現しています。
■まちかど画廊とは
まちかどにある歴史や文化などの魅力をつたえていく新しい切り口のブランド。
まちかどには歴史や文化がたくさんつまっています。
日本各地のローカルな街の有名な飲食店やお菓子などのショップと共同企画で開発した雑貨は世の中で類を見ないアイテムになります。
昭和から続く懐かしくて新しい、まちかどのアートをお楽しみください。
まちかど画廊とは、歴史や文化がたくさん詰まった「まちかど」の魅力を伝えていく新しい切り口のブランドです。「まちかどはアートだ!」を標語に掲げ、地元で愛されるローカリズムの企業や消えゆく昭和の面影などを、形式にとらわれない自由な発想と表現により、ありそうでなかった面白くて可愛いものの商品開発を目指しています。そんなブランドを表現したロゴは、アートディレクターの千原徹也さんにデザインしていただきました。
この想いと共に、まちで有名なお店と一緒に企画・開発した商品は世の中で他には有りません。地元で愛され、地元を離れていてもどこか懐かしくなるような、そんなアイテムをお届けします。