喫茶チロル 刺繍巾着
喫茶店チロルは、1968年にオープンした京都の老舗の喫茶店。
現オーナー秋岡さんの父となる先代が山好きのため、山小屋をイメージした建築が特徴で、木製のシャンデリアや椅子など店内は木の温かみが感じられる内装にファンも多く来店する人気店です。
そんな喫茶チロルとコラボした巾着は、すべて刺繍で表現。
名物メニューの玉子サンド、目玉焼き乗せカレー、懐かしいマッチを描き起こして刺繍しております。
引手の色は喫茶チロルの看板で使用されているカラーを採用。可愛くオシャレな巾着となりました。
※ サイズ:W190×H260mm
■まちかど画廊とは
まちかどにある歴史や文化などの魅力をつたえていく新しい切り口のブランド。
まちかどには歴史や文化がたくさんつまっています。
日本各地のローカルな街の有名な飲食店やお菓子などのショップと共同企画で開発した雑貨は世の中で類を見ないアイテムになります。
昭和から続く懐かしくて新しい、まちかどのアートをお楽しみください。
喫茶店チロルは、1968年にオープンした京都の老舗の喫茶店。
現オーナー秋岡さんの父となる先代が山好きのため、山小屋をイメージした建築が特徴で、木製のシャンデリアや椅子など店内は木の温かみが感じられる内装にファンも多く来店する人気店です。
そんな喫茶チロルとコラボした巾着は、すべて刺繍で表現。
名物メニューの玉子サンド、目玉焼き乗せカレー、懐かしいマッチを描き起こして刺繍しております。
引手の色は喫茶チロルの看板で使用されているカラーを採用。可愛くオシャレな巾着となりました。
※ サイズ:W190×H260mm
■まちかど画廊とは
まちかどにある歴史や文化などの魅力をつたえていく新しい切り口のブランド。
まちかどには歴史や文化がたくさんつまっています。
日本各地のローカルな街の有名な飲食店やお菓子などのショップと共同企画で開発した雑貨は世の中で類を見ないアイテムになります。
昭和から続く懐かしくて新しい、まちかどのアートをお楽しみください。